特攻隊映画「事前試写を」共産党/社民党議員が要求、全議員対象に。

http://www.asahi.com/national/update/0308/TKY200803080237.html
また稲田か… - Apeman’s diary
いい加減愚かさに気付きたまえよ、稲田議員 - good2nd


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神風特攻隊を題材にした映画の国会議員向け試写会が、12日に開かれる。


この映画は5月12日公開予定だが、内容を「特攻隊を美化し過ぎている」と聞いた一部の共産党社民党議員が、文化庁を通じて試写を求めた。配給会社側は「特定議員のみを対象にした不自然な試写には応じられない」として、全国会議員を対象とした異例の試写会を開くことを決めた。


映画は現役東京都知事が製作総指揮・脚本などを手がけていることが週刊誌報道などで問題視されており、試写を求めた議員は「一種の国政調査権で、上映を制限するつもりはない」と話している。


ネタ元→http://www.asahi.com/national/update/0308/TKY200803080237.html

もしかしたらbogusnewsさんとネタ被ってるかも(笑)。

もし共産党社民党が上みたいな要求を出したら、それこそ「検閲だ!」って大騒ぎするんだろうね、この人達は。

心配しなくても大丈夫だよ。こういう映画を見る人達は、国会議員の先生方なんかより遥かに「映画の見方」を良く分かってる人達だからさ。あんまし国民を馬鹿にしないでもらえるかな〜。

それよりも「徴農」なんて時代錯誤感丸出しの政策提言を恥かし気もなく晒せる人に、「ドキュメンタリー」という高度な手法を使った映画が正しく理解できるかどうかの方が心配だよ。

この監督も「映画の見方」を知らない人に「反日的だ!」なんて判断されたくはないだろうからね。

稲田センセイは映画を見る前にこの本でも読んでおくといいと思うよ!


ドキュメンタリーは嘘をつく

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